ルミエスタホテルで上高地リゾート

もやもやが止まらない日常。
例年ならこの時期、残雪の雪山登山に出かけるのだけど、
コロナやその他諸事情で行かれぬまま、もやもやもやもや。。。

もうこの際、鬱々していても始まらないので、行ってしまおう!

と、いうことでほぼ半年ぶりに大好きな上高地へ行ってきた。
そして最近の定宿、『上高地ルミエスタホテル』に宿泊、
今回はちょこっと贅沢して二泊。
上高地のラクジュアリーホテル、『上高地ルミエスタホテル』宿泊記です。

こんな方におすすめ

  • 山が好き
  • 上高地に行ってみたい
  • リフレッシュして自分の時間を楽しみたい
  • 一人旅がしたい
  • 登山の疲れを癒したい

 

上高地ルミエスタホテル

 

そもそも予約を入れるとき、日程でかなり迷った。
ここ数年、梅雨の時期が安定せず、山行くときはいつも頭を悩ませていた。
今回もGW明けにするか、6月下旬まで待とうか迷った。
例年ならさすがに五月に梅雨入りすることはないのだが、近年入梅が早まっているので
5月末は危険な気がするし、かといって六月下旬から末は梅雨の最中である可能性が高い。
しかしそれも近年は梅雨明けが早く、一昨年は六月中に梅雨が明け、七月にはもう台風が来ていた。

とはいえ、今回は山登るわけではないのだから、そこまで気にする必要はない。
。。。ハズなのに、上高地、というと天気を気にする習慣がついてしまっているようだ。

結局、日程は五月中旬に決めた。
行こうと思ったら吉日、だ。先延ばしにすると、もう何が起こるかわからないのだから。
いくらなんでも五月なら沖縄以外は梅雨はないだろう。

 

ルミエスタホテルは、こんなホテル

上高地ルミエスタホテルは、上高地を世に知らしめたイギリス人宣教師、
ウォルター・ウェストン氏が何度も滞在したという「清水屋」が前身だそうです。

由緒ある山岳リゾートであり、北アルプスの登山口でもある上高地。

この美しい場所でラクジュアリーな時間を提供してくれる、
上高地帝国ホテルや五千尺ホテルと並ぶ歴史あるホテル。
えてして上高地のホテルは料金が高いのだが、ルミエスタホテルはその価格と価値のバランスがよい。

私のホテルチェック項目は、
・部屋の広さ
・部屋のバルコニー有無
・部屋の清潔さ
・部屋のデスク有無
・部屋にwifi
・部屋からの景色
・部屋の静かさ
・モーニングビュッフェ有無
・モーニングビュッフェの質

上記以外はあまり重きを置かない。ただ、
・室内プール有無
・温泉有無
・大浴場有無
は、次点のチェック項目だ。

ルミエスタホテルは上記の項目をほぼクリアしている。
ただ、部屋にバルコニーはなく、小さな洗面台のユニットバスが残念ではあるが、
そのぶん、上高地では希少な温泉ホテルであり、
露天風呂もある清潔で使いやすい大浴場があるため、ユニットバスについては気にならなかった。

ルミエスタホテルツイン

 

ベーシックなツインルーム。24平米。

窓からは梓川を挟んで霞沢岳と六百山が眺められる。

他に天然温泉付きツインルームや
シアタールームがある。

シンプルだが使い勝手もよく、居心地もいい。

ルームウェア、スリッパ
基本的なアメニティ
コーヒー、紅茶、ミネラルウォーターなど
備品も揃っていた。

 

 

温泉は、というと。

大浴場

 

 

 

天然温泉。

すごい広いわけではないけど、
気持ちい〜〜

 

 

 

 

露天風呂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

露天風呂あります。

気持ちい〜〜

 

ディナーはフレンチコース。
山にいるとは思えない洗練されたお料理!

お料理に定評のあるルミエスタホテル。
本格フレンチのコース。
それぞれのお料理にシェフのプロフェッショナルな技とこだわりを感じられます。

1 st Dish 口福のプロローグ

とてもおいしいテーブルロール。

ふかふかもちもち。

右側は全粒粉入り。

2nd Dish

濃厚なビーフコンソメスープ。

酔いそうなほどの旨味。

3rd Dish “軽く火を入れたノルウェーサーモンを新玉葱のヴルーテでお召し上がれ”

 

 

 

 

 

 

 

 

サーモンのレア度が素晴らしい。。。

4th Dish “和牛ランプの網焼き マルサラソース”

いつもはロースビーフだが、この日のお肉ははステーキの方がふさわしい、とのことでステーキになったとか。
こちらのローストビーフも相当おいしいけど。

5th Dish “再会の霞沢岳 残雪の三本槍 苺のミルフィーユ ピスタチオのグラスを添えて”

ピスタチオのアイスクリームの濃厚さにノックダウン!
サクサクのパイ、アイスクリーム、苺のソースの三位一体。

合わせるのはダージリンティー。

デザート、以前はタルトやチーズケーキで、
おいしいけど、フランス料理の後には重たくて残念だったが、
今回はパイとアイスクリームで食感も軽く、バランスがよかった。

この日は宿泊客が少なかったので、サーブも滞らず、落ち着いて食事を楽しめた。

2日目のディナーは、和フレンチ

二日目のディナーはどうかな、またフレンチだと重いなーと思っていたら、
和フレンチのコースだった。
素晴らしい創作料理だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓辺からは霞沢岳、六百山が。

お肉もさることながら、お野菜も非常に丁寧に調理されていて美味。

シメはとろろごはん。気が利いてるなーー

デザートは苺のアイスクリームに求肥を巻いた、雪見大福系。
これ、毎日食べたい。。。

二夜連続の贅沢ディナー。
結局完食。グルメ満喫。カロリー……忘れよう。

 

ブレックファーストはハーフビュッフェ

ルミエスタの朝食はビュッフェで楽しみにしていたのだが、
昨年からはコロナの影響で「朝食セット+ハーフビュッフェ」のスタイルに。
セットは普段のビュッフェメニューをトレーに盛り合わせたもので、
たまご料理のリクエストできる。
サラダ、ドリンク、パン、デザート類はビュフェ。

breakfast

朝食は7時から9時まで。
山だから、みんな早起きするよね。

セットメニューはかなりのボリューム。
食べないものもセットされているので
申し訳ないけど残したりした。

そういうお客さんが多かったのか、
二日目はオールビュッフェに変更されていた。

名物の七宝汁。
地方のホテルの朝食ビュッフェの特徴、地元のメニュー。
今回もこの七宝汁を楽しみにしていた。

個人的にホテルのモーニングビュッフェは大好物。
そのためだけにホテルを訪れたり、宿泊することもある。
それらを鑑みると、ルミエスタさんのモーニングビュッフェはシンプルだ。
足りないわけではないが、感動もない。
パンも選べないしね。補充も遅いかされないか。
ヨーグルトはブルガリヤヨーグルトを補充しているのが見えてしまったし。
ディナーが素晴らしいだけに少々残念だった。
ただ、夕食をしっかり摂っているので、朝はあまり食べなくても良かったが。

やはり地方ホテルもモーニングビュッフェは、和食でまとめた方がまちがいない。

 

ステキなラウンジ。集中力が増します。

ルミエスタホテルの私の一番のお気に入り、ラウンジ。

初めて見たときから、きゅう〜んとして、モノを書くにはぴったりだと思った。
いつもは登山の帰りにでっかいザックを背負って訪れるので、書く余裕はなかったが、
今回はすっかり仕事の場にさせてもらった。

10:30〜14:00(だったかな)と夜中以外はコーヒーやお茶、ジュースがフリーで、おやつもある。
膝掛けなども用意されている。
今回は特に人も少なく、独占状態。こんな仕事スペースがいつも欲しい。

以上、上高地ルミエスタホテル宿泊記。
今回は雨が降ったり止んだりで、あまり山が見られなかったけど、
雨の中で緑が生き生きと輝いていた。

あー上高地はいつ来てもいいところだ。

 

上高地ルミエスタホテル
http://www.lemeiesta.com

 



 

 

  • この記事を書いた人

pandemie

こんにちは、ぱんどみです。 毎日紅茶を飲みながらあれこれ考えています。 詳しくはこちら。

-
-, , , , ,

© 2023 ぱんどみJournal